0円(無料)でプランターの鉢底石!貝がらや鶏の骨を活用。

 

しじみやあさりの味噌汁を食べた後に出てくる貝がら。フライドチキンや手羽先を食べた後に出てくる骨。

普通にゴミとして捨ててしまうものですが、以前、排水溝から土を無料でGETすることが出来たので、その前に何か活用する方法があるのではないだろうか?

その時のエントリー:排水溝の掃除でget-家庭菜園用の土を無料で入手する

と考えていたら、プランターの底にひく鉢底石に使えるな〜!と思い、貝がらとチキンの骨で代用してみました。

そもそも鉢底石は何のために使うのか

鉢底石は、主に以下の理由からプランターの底に敷く石のこと指します。

  • プランターの水はけを良くし、根腐れの防止
  • プランターの土の流出の防止

鉢底石がないと、底の穴を固まった土に塞がれて水はけが悪くなり、生育に影響が出たり、根腐れを起こしてしまったりすることがあります。

そのため、プランターの底に鉢底石を敷くわけですが、要は底の穴を土に塞がれないようにできれば、石でなくても言いわけです。なので、貝がらや骨で全然OK!というわけです。

ちなみに、一般的な代用方法としては、発泡スチロールも有効です。

発泡スチロールは、軽量で自然分解されにくい(というかほぼされない)という性質があるため、鉢底石に求められる条件と合致します。

そのため、家にある要らない発泡スチロールを石ころサイズにカットして使うのも有りだと思いますが、うちでは発泡スチロールがあまりないし、貝がらや骨をどうにかしたいのでこちらを鉢底石に使います。

貝がらをゴミにしないことで、一石三鳥のエコ

家庭ごみでは貝がらは生ゴミに分類され、他の生ゴミと同様に焼却されるケースが多いです。

わが家のようにコンポストを使っている家庭では、分解される生ゴミは捨てずに活用されますが、縄文時代の貝塚が発掘されるように貝がらはなかなか土壌中では分解されません。

生ゴミと一緒に焼却してしまうと、生ゴミを運ぶ際と焼却の際に化石エネルギーを消費し、また焼却されることで貝がら自身の炭酸カルシウムが化学反応を起こし、大気中にCO2として排出されます。

しかし、貝がらをそのまま鉢底石などで焼却せずに使用することで、無料なことに加えて、3つのエコにつながります。

  • ゴミの輸送量削減によるガソリン消費の削減
  • 焼却時の化石燃料の消費の抑制
  • 分解されないため、CO2の排出を抑制

コンポストで分解されない部分を活用する

うちでは、コンポストで生ゴミを分解させているのですが、一緒に食べた後のしじみの貝がらやフライドチキンの残りの骨も一緒に投入します。

しばらくは、そのままコンポストに入れておき、貝がらに付いている貝柱やチキンの皮などの残骸を分解させて、無駄なく堆肥にします。
中の土を熟成させて、堆肥として使うときにコンポストから分解されていない貝がらや骨を取り出せば、無料の鉢底石の完成〜

あとは、適当にプランターの底に敷き詰めればOKです!

コンポストについてのエントリー:ゆるい家庭菜園への道-適当にダンボールコンポストを作ってみた

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