夏のぬるくなった水道水をシャワーに活用する |あまり効果はないけどやってしまう環境行動

夏の暑い日になると、温度上昇と強い日差しで水道管の中が加温されることで、中の水道水の温度も上昇し、蛇口をひねって水を出したときにぬるい水が出てきます。

普通に手を洗うときにぬるめの水が出てくるのはあまり気分が良くないが、シャワーだったらちょうど良いのではないか?ということで、猛暑の日の昼以降にシャワーを浴びるときはガスをつけずに出てくる水を使うことが多いです。

省エネ、環境行動としてはあまり効果はないものの、なんかもったいないな〜活用したいな〜ということで、やっているのでそのことについて紹介します。

水のぬるさを逆手にとって、シャワーに活用

シャワー

そんな水道水のぬるさを逆手にとって、シャワーに活用するようにしている。というのも、僕はクーラーが苦手なので、あまりつけないようにしている。そのこともあって、夏は日中に1,2回はシャワーを浴びることが多い。

夏場のシャワーはガスをつけて、36〜38度だとちょっと熱い、かといっていきなり冷たい水というのも厳しいが、水道水のぬるさが最初に体を流すには丁度良かったりする。

その後、徐々に水温が下がって冷たくなっていくが、夏にシャワーを浴びるときは体が熱っぽくなっているのとぬるい水から徐々に慣らされているので、そこまで冷たいという感覚はなく水を浴びることができる。

家によって日の当たり方や水道管の位置が違うので差はあると思うが、うちの場合はだいたい32~33度で日差しがある日だと、水道水がぬるくなり、そのぬるさをなんかもったいない感じがするのでそのままシャワーで浴びるようにしている。

ちなみに似たようなしょうもない観点で、夏場にグラスについた水滴で顔を拭くという記事もあるので、興味のある奇特な方は良かったら、どうぞ。

グラスの水滴 グラスの水滴を見ると拭きたくなり、その水分で顔を拭くという行動について考える

ガス代で換算すると

一応、参考までに光熱費の節約に寄与するのか?という視点で見てみると、

シャワーの設定温度を40℃程度で、シャワー時間を日中で汗を流すためシャワーの時間を合計でざっくり5分とすると、ガス代の20~30円ほどの節約効果になる。

水道管の温度が上がるくらいの気温を真夏日だとすると、7〜8月の間の真夏日は年によって差はあるが平均で10日前後くらいとすると、ワンシーズンで都市ガスだと230円ほど、プロパンだと300円ほどの節約になる。

ちなみにガスを使わない場合、水が温まるのを待つ時間がなくなるので、シャワー時間が30秒減ると仮定できるので、水道代も極めて微量だが、0.75円ほどという誤差も誤差ではあるものの節約にはなっている。

他のメリット

メリット

かなり強引なこじつけではあるが、夏場にガスを使わずにぬるい水→水のシャワーを日常的に浴びることによって、ある種の慣れ・耐性が出来るので、以下のような場合に応用がきくようになるのではないか?と考えられる。

サウナの水風呂

近年、ブームになっているサウナ。サウナの後の水風呂は、冷たいのでサウナ初心者には、苦手な人も多かったりする。

しかし、水のシャワーを浴びることに慣れていると、水風呂への抵抗感が低減されるので、サウナを楽しみやすくなれるという効果があるのではないか?と感じることがある。

災害時の備え

日常から水のシャワーを浴びることに慣れていれば、台風などの災害によって電気やガスが使えないようないざというときに、あまりうろたえずに水シャワーor水浴びをすることが出来る。(夏場以外は厳しいが。。。)

途上国でのシャワー

都市部は少ないと思うが、東南アジアやアフリカなどの熱帯・亜熱帯の途上国の田舎の方へ行くようなことがある場合、シャワーでお湯が出ないというようなことがあるかもしれない。

そんなときに、この経験が生きるということがあるかもしれない。

というのも、僕自身が途上国で水だけのシャワーを使った経験などがあるので、ガスを使わずにシャワーを使うことへの抵抗感が少なかったというのが、背景にはあると思う。

まとめ

今回の内容は、節約やCO2削減の観点でみると、はっきり言ってほぼ意味がないレベルで効果は極めて低いです。

しかし、身近でなんとなく活用する余地があるものというのはたくさんあるもので、そこに気づいてしまうとなんとなくやってしまいます。

まぁ、お金もかからないし、人に迷惑もかからないので。それにそんな行動だったり、ひょんなことからアイデアが浮かんだりすることもあるので、そういう部分も大切だと思っています。

これからもそんなちょっとした無駄でかつ、あまり人が手をつけずにちょっと引きそうなポイントを見つけて行きたいなと思います。

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