猫を飼う時の爪とぎへのフローリング(床)対策について

フローリング対策

猫を始めて飼う時に、気にするポイントの一つのが爪とぎで壁や床を傷つけてしまうのではないかということ。

うちでも、猫を飼う前に念のためフローリングの対策をしたので、そのことについて紹介していきます。

床対策の前に・・・。

爪とぎを複数設置しましょう

猫が柱で爪をといでしまったなどの問題は、多くが家にちゃんと爪とぎを置いていなかったり、そこで爪をとぐ習慣付けをしていないことが原因だったりする。猫としては、爪とぎをしやすい場所・モノで爪とぎをするので、猫から見て魅力的な爪とぎポイントを作って置くことが大切。

うちでは2匹で、ダンボール製の置くタイプを3つ、キャットタワーの柱部分に麻ひもを巻いて爪とぎにしているタイプが2つの計5ヶ所に爪とぎスポットを設けている。うちの猫に関しては、引っかかりが良いからか麻ひものタイプを好んでよく使っており、サブでダンボールといったような感じになってる。

フローリング対策は必ずしもマストではない

結論から言うと、猫の性格によって床や壁で爪とぎをする猫もいるし、しない猫もいないので、トイレや爪とぎなどのマストアイテムと比べると必ずしも必要というわけではない。

うちではフローリングと畳に対策をしているけども、うちの猫は比較的大人しい性格ということもあり、基本爪とぎで爪をとぐのと引っかかりが良いものを爪をとぐのも好むので、実際に床や壁で爪をとぐことは全然ない。

基本的には、ちゃんと爪とぎを用意して、そこでやる習慣付けができていればそこまで問題になることはないと思うが、猫によってはフローリングや柱で爪をといでしまってトラブルになったり、費用がかかるという話も実際に起きたというのを事前情報で見ていたので、うちでは対策をしておくことにした。

特に、フローリングは傷つけたときの現状復帰の費用が掛かってしまうということも当然あるが、猫が飛び降りた時の足への衝撃もフローリングよりも上でマットやカーペットを敷いて置くほうがケアをしたほうが良いかなということで、その条件に合う物をいろいろと探してみることにした。畳についても、現実的にはこちらの方がダメージを受けそうなので、合わせて対策をすることにした。

フローリングの対策

フローリングマット

フローリングマットを敷く

うちでは、フローリングの上にフローリングマットを敷き詰めた。フローリング全体に敷き詰めると、かなり量が必要になるため、最初はAmazonで探していたが床に関してはコスパを考えて、DIYショップのRESTAでアウトレット特集がやっていてそこにあったウッド調のフローリングマットにした。

アウトレットは、タイミングによって品数などの変動が大きいがうちの時はたまたま4種類ほどあり、その中で一番色味の感じとコスパが良かったタイプにした。アウトレットにしたおかげでダイニングともう一部屋の合わせて、15畳くらいのフローリングに敷く分が1万円弱で済んだので良かった。

DIYショップ - RESTA

実際に敷いてみて、見た目もフローリングに見えるし、使っていて全然違和感がなかったので満足のいく買い物だった。

 

畳の上には、い草マット

フローロングよりも和室の畳の方が、爪とぎリスクが大きいのでこちらもケアしておくことにした。こっちは部屋のサイズにたまたまピッタリない草のマットがあったので、それを敷く形にした。い草だと、湿気も吸うので下の畳のカビなどのリスクも軽減されるので機能的にも良いと思う。

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丁度良いサイズがなければ、置き畳で調整するのも良いと思う。少し値段はかかるが、色のバリエーションや組み合わせなどの幅はこちらの方が色んな応用が効く。

イケヒコ 置き畳

イケヒコ 置き畳:Amazon.jp

隙間は、人口芝で埋める

 

フローリングマットなどは、必ずしも完全に部屋にマッチするわけではないので、微妙に隙間が生じたりする。隙間はマットをカットしたりして埋めることも出来るが、たまたま前の家で使っていて人工芝が余っていたのでうちではそれをカットして使っている。

茶色系に緑で、少し色にアクセントがつくので室内に人工芝を使うのはけっこうオススメ。

人工芝 ロール

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まとめ

現状、猫を飼いはじめてから2年以上経つが、床や壁に関して爪とぎで悩まされるような問題は現状起こっていない。うちは、どちらも比較的性格が大人しい猫ということもあって、基本的には設置している爪とぎでやってくれることがほとんどなので、対策をしなくても良かったのかもしれないが、変に神経を使うこともないので結果的には対策をしておいて良かったかなというのが、現状での心境。

フローリングマットを敷いたことで、人間目線での私生活や部屋の内装などに影響があるわけでもないし、冬場の断熱対策にもなっている。

必ずやるべきというものではないものの、最悪のパターンで床や壁が傷つく状況になるのが嫌だな〜という人は、対策をしておいた方が精神衛生的にも良いのではないかと思います。

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