アメリカザリガニのアヒージョ | ザリガニを食べる日常

アヒージョ

僕は、最近ザリガニを日常的に食べるようにしている。

海外では食材として人気だが、日本では外来種として厄介者に扱いになっていて、食の素材としては考慮されていないし、その慣習もない。

ブログやYoutubeなどでネタで食べてみた的なものは結構あるのだが、継続的に食べるという点ではまだあまりレシピなどが開拓されていない。

そこで、基本はエビの代わりとして、いろいろな料理を作り、日常的にザリガニを食べるという自主活動を始めた。

詳しくはこちらの記事で。

僕は、ザリガニを日常的に食べることにした

今回は、エビの代わりにアメリカザリガニでアヒージョを作ってみた。

 

おすすめポイント

おすすめポイント
  • 作るのが簡単
  • 匂いが気にならない
  • 残った油を活用できる

 

簡単で美味しい

基本は、ニンニクと鷹の爪をいれたオリーブオイルで食材を加熱するだけなので、作るのは超簡単なのに、美味しい。

さらに、フライパンごとテーブルに持って行けば、小皿だけあれば良いので洗い物も少なくて済むので、後片付けも楽なのも良い。

匂いが気にならない

僕自身は、ザリガニを食べていて臭みが気になったことはないが、ザリガニをとった場所の状況や人によってはすごく気にする人もいたりする。

そういった場合でも、ニンニクとオリーブオイルの加熱で臭みを飛ばしてくれるので、匂いや臭みを気にせずに食べることができる。

残った油を活用できる

アヒージョに使った油は、しっかり味がついているのでパスタに再利用できる。

僕はアヒージョを食べた次の食事には、よくペペロンチーノを作っている。

材料(2人分)

材料は、アヒージョに出来るものならなんでも良いが、一番シンプルにザリガニとエリンギだけで作ってみた。

  • ザリガニの身 : 10匹分程度(100g)
  • エリンギ   : 1個
  • オリーブオイル: 100ml
  • ニンニク   : 2片(チューブの場合は、小さじ2くらい)
  • 鷹の爪    : 2〜3個
  • 塩コショウ  : 小さじ 1/2

下処理(やったことない人向け)

  • 準備.1
    泥抜き
    捕獲したザリガニを1晩程度水に入れて泥抜き。
  • 準備.2
    下茹で
    泥抜きしたザリガニを15分ほど煮沸する。ザリガニには寄生虫がいる場合があるので、しっかり熱を通しておく。
  • 準備.3
    胴体と尾をちぎる
    胴体部分と尾の部分が、手で簡単に引きちぎれるので、引きちぎって胴体と尾の部分を分ける。
  • 準備.4
    殻を取る
    尾の部分の殻をはがす。エビよりも硬めなので力を入れてはがす。大きい個体の場合は、爪からも若干身が取れるので取っておく。

    (爪はカニの代わりで他の料理に使える。)

  • 準備.5
    背わた取る
    背わたは、ザリガニの腸なので取らないと臭みにつながるため、エビと同じように爪楊枝などで取る。
  • 準備.6
    よく洗う
    身にザリミソが付いているので、よく洗っておく。僕は、衛生の観点でザリミソは食べないようにしている。

作り方

ザリガニのアヒージョ

  • STEP.1
    水分を取る
    キッチンペーパーなどで、ザリガニの水分を取っておく
  • STEP.2
    油を準備
    フライパンにオリーブオイルを引いて、中火でニンニク、鷹の爪をひと煮立ちさせます。チューブを使う場合は、よくかき混ぜる。
  • STEP.3
    具材を投入
    ザリガニとエリンギを加える。
  • STEP.4
    味付けを調整
    塩コショウをふって、完成。

 

実食

ザリガニのアヒージョ

他のザリガニ料理にも共通するのだが、食べた味の印象は、

「ザリガニ」=「エビ」ー「プリプリ感」

という感じ。

食感以外は、全然エビのアヒージョなのでふつーに美味しい。

難点があるとすると、1匹ごとの可食部が少ないので小ぶりになるので、エビと同じ分量にするには数でいうと倍くらいのザリガニが必要になること。

作るのが簡単なので、ザリガニレシピの定番にしようと思う。

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