手間いらずのみかんの香りのお風呂 | 食べ終わったみかんの皮の有効活用

 

感覚的に古いのもかもしれないが、冬といえば、こたつにみかん。

僕は、こたつでぬくぬくしながら、だらだらするのが大好きだ。そして、ついついこたつの上のみかんを沢山食べてしまう。

そんな季節、食べた後のみかんの皮が大量に出る。生ゴミで捨ててしまいがちだが、もったいないので捨てる前にまだいろいろと活用することにした。

今回のテーマは、みかんの皮を入れてはいるお風呂について。

みかんの成分とみかん風呂の効果

みかんの主な栄養成分には、ビタミン(特に、ビタミンC)などがある。

普段、我々が食べるのは実の部分だが、皮の部分の方がビタミンCやカリウムなどの栄養成分が豊富に含まれています。

ちなみに、人によって食べるかどうか対応が分かれるが白い部分にはヘスペリジンと呼ばれるポリフェノールがが豊富に含まれており、血管を強くする効果がある。なので、白い部分は食べた方が、健康の面では良い。

みかん風呂については、普通のお風呂よりも、リラックス効果、肌の保湿、保温効果などがあると言われている。

自分の実感としては、みかんの香りでリラックスするのと入ったあとに体がポカポカしているのを感じられるので、リラックス効果や保温効果は入った直後で明らかに感じられる。肌の保湿についても、あまり僕は肌については気にしていないが入った後の方が肌のハリが良いと相方からは言われることが多いので、保湿効果もあるようだ。

材料・作り方

材料

  • みかんの皮 3,4個分
  • キッチン用水切りネット(お茶パックでもOK)


 

作り方

  • STEP.1
    洗う

    食べた後のみかんの皮を洗い、汚れや残留農薬を落とす。

  • STEP.2
    乾燥させる
    洗ったみかんの皮を1週間ほど自然乾燥させ、陳皮にする。
  • STEP.3
    お風呂に入れる
    乾燥させたみかんの皮をキッチン用の水切りネットに入れてお風呂にいれる。

    *水切りネットはお茶パックでも良いが、使ったあとにキッチンでも使えるので僕は水切りネットにしている。

  • STEP.4
    使用後
    みかんの皮は生ゴミで捨て、水切りはキッチンで使う。
  •  

乾燥させる理由

乾燥させずにお風呂に入れると、みかんの皮の揮発性の成分が肌への刺激が強いため、肌の弱い人だとビリビリするような痒みを感じることがある。

そのため、乾燥させて陳皮の状態にしてから使うほうが、個人差の影響を受けにくいので無難だから大体のWEBメディアなどでは乾燥させて使うことが推奨されている。

僕も春や秋などは乾燥させた陳皮をお風呂に入れているが、冬に関しては毎日のようにみかんを食べるので、次から次へと皮が出てきて、それをいちいち分けて乾燥させていられないこともあるので、肌が荒れていたり、傷がある場合は僕はその日食べて出てきた皮をその日のうちにお風呂に使うようにしている。

なお、お風呂に入れたときに、ネットを揉んだり、皮を細かく割いたりすると成分が一気に抽出されるので、香りはすごくでるが、上記のようなことになりやすいので注意が必要。経験としては、お風呂に入れてから、揉みまくったときに一度肌がビリビリすることがあったので、それ以来お風呂に入れてからはいじらずにそのままにするようにしている。

陳皮の活用法

みかんの皮を乾燥させて作る陳皮は、漢方薬や七味唐辛子の原料などに使われているので、お風呂以外にも食中心に活用法があるので、一部を紹介。

お茶

 

 

陳皮のお茶については、こちらの記事を参考まで。

高知特産の柑橘・小夏の皮で苦味のないお茶を淹れる

炭酸

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