家庭菜園の土が欲しいので、近所の雑草を刈ってきた。

僕は、三鷹市の片隅でひょっこり暮らす自称「ベランダー」。 “真っ当にゆるく生きる”をモットーに金と手間をかけずに植物を育てることを喜びにしている。

ストイックではないが、あまりお金とエネルギー使わずに、家庭菜園の資材も買わないでも済むものは、買わずに手に入れるようにしている。

その中で、土や肥料を今は自前でどうにかやりくるするようにしている。このあたりは、別のエントリーでまとめているので、興味があれば。

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しかし、プランターの数を増やすにあたって土が必要になるので、もっと土が欲しい。だから、身の回りで土や土になりそうな物を日々探している。

今回は、家の近くに子供がボール遊びをする広場があるのだが、そこの脇に生えている雑草を刈り、家庭菜園に活用した。

雑草が茂る広場


僕の家の近くに、小さいグラウンドがあり、普段は地域の子供がボール遊びなどに使っている。

グランド部分は良いのだが、フェンスやネットの脇に雑草がうっそうと茂っている。公共の場所のため、定期的に業者が木の剪定や草刈りをしているのだが、植物の成長が早い梅雨〜夏にかけては、雑草がボーボーになってしまい、通行への支障やゴミが捨てられやすくなってしまう。

会社の行き帰りで気にはなっていてあるとき、この雑草を刈って堆肥にしてしまおうと思った。

雑草は土(肥料)になる

雑草は植物なので、分解されれば植物の成長に必要な栄養素となる。落ち葉が堆肥になるのと原理は同じ。

もっといえば、家庭菜園やガーデニングで雑草や剪定枝などを捨てるということはその土地にある養分を捨てることになる。植物を育てるのに養分が必要となるのに、その過程で養分を捨てているのはいささかもったいないと思う。

いざ、刈り取り

夏の雑草の成長は、ハンパではないので写真の様にボーボーになっている。地上部を鎌で刈り取った。

2ヶ所を20分ほどで終了。刈ることよりも合った後の草を運ぶ方が手間がかかった。

使い道①マルチに

うちではプランターで果物も育てているため、乾燥防止用のマルチに使える。自然農法などでよく藁(わら)を土の上にかぶせているのを見られるが、イメージはそれに似ている。(僕は自然農法の信奉者ではないので、自分で作った肥料を使っているが。)

ついでに光を遮断するので雑草が生えるのも防げる。
雑草のマルチで雑草対策をするというのも一興。
そのままにしておけば、分解されて土に帰るので一石二鳥。

使い道②そのまま土(肥料)に

残った草は、細かくしてから分解材も兼ねてコンポストに投入。繊維質の部分が多いため、分解されにくそうだが、そこまでストイックに家庭菜園をやってるわけではないので気にしない。

雑草も見方をかえれば資源に

土や肥料もクリック一つでAmazonやメルカリで簡単に買えてしまうが、身の回りで一見ゴミのように感じる物も少し見方を変えると資源になる。

ゴミをゴミにしているのは現代社会での視点であって、サイエンスの視点で見れば宝もゴミも元素で合成されている物質という点では同じだ。

要は見る側の見方の問題ということだろう。

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