年末年始の手間が激減!!年越しそばと雑煮は豚汁を大量に作るのがオススメな話。

豚汁うどん

年末年始はせっかくの休みなので、料理を作る手間はできるだけ省いてゆっくりしたいところ。

でも、年越しそばとお雑煮。どちらも作ろうとすると、2日間で2つの汁物を作らなければいけません。

それは手間なので、年末に豚汁を大量に作っておき、それを年越しそばとお雑煮にも転用してみたら、思ったより手間がかからずに楽だったのでそのことについて紹介します。

年越しそばと雑煮の手間

豚汁うどん

年末年始はせっかくの休みなので、料理を作る手間はできるだけ省いてゆっくりしたいところです。

しかし、大晦日だと年越しそば、正月だとお雑煮と同じ汁ベースの食べ物にも関わらず、2つの料理を作ることになります。それぞれに対して、こだわりがある人ならそれでも良いですが、うちでは正直そこまでこだわりはないし、おせち料理も好きじゃありません。

そのため、風物詩として年越しそばと雑煮くらいは食べておこう程度の側の人間からすると2つ作るのは面倒くさいのです。なので、一応食べるは食べるけどもできるだけ手間を減らしたいということで、年越しそばと雑煮のベースのつゆを同じにすればよいのではないか?ということで、3年前どちらも豚汁やけんちん汁など具だくさんの汁物をベースにすることにしました。

年越しそばと雑煮の意味

そもそも、なぜ大晦日には年越しそば、正月には雑煮を食べるのか?という理由・意味をそれぞれ見ていくと、

年越しそばの意味

年越しそば

年越しそばを食べる意味については諸説あるものの、主なものとして、

①そばは細くて長いので寿命や運を伸ばしたいという意味

②そばは切れやすいことから、厄災を切り捨てるという意味

お雑煮

お雑煮

雑煮については、神様への供え物として餅や農産物などをお供えして、豊作や家内安全を祈るという風習からと言われています。お供えした物を食べて、力をもらうために元旦にお雑煮として食べるようになったのが由来です。

現代人だと、敬虔に願掛けをしたり、供え物をするといった人は少なくなったものの、こういった年末年始の風物詩を食べることで、1年が終わって新年に気持ちを切り替えるという意味の方が大きくなっていると思います。

豚汁を大量に作って、それぞれに対応

豚汁

年越しは、田舎風豚汁そば

  • 手順1
    豚汁を作っておく
    あらかじめ、豚汁を大量に作っておく。
  • 手順2
    そばをゆでる
    別の鍋でそばを茹でる
  • 手順3
    器に入れる
    茹でたら、ざるで水分を切って器にいれ、その上から好みの量の豚汁を入れるだけ。

事前に豚汁を作っておけば、そばを茹でるだけの手間で済むので、インスタント並の手間でおいしい豚汁そば(うどん)を年越しに食べることが出来て、具が沢山あるので大晦日の夕飯にもなります。

正月は、味噌系の雑煮

  • 手順1
    餅を焼く
    作りダメした豚汁を温めている間に、餅を焼く。残りの量が雑煮で食べきりだったり、餅が溶けて豚汁がどろっとしても大丈夫な人はそのままでもOKです。
  • 手順2
    餅を入れる
    焼いた餅をお椀に入れて、豚汁を入れれば完成。

といったように、使うつゆのベースを同じにしておくだけで年越しそばと雑煮の手間を一回で済ますことが出来ます。

メリット

手間がかからないというのが最大のメリットですが、その他にもいろいろメリットがあるので見ていきましょう。

麺を茹でるだけ、餅をいれるだけという楽さ

あらかじめ、豚汁を作っておけば、年越しそばを食べる時は別で麺を茹でるだけ、正月のお雑煮であれば餅を入れるだけで済みます。

味については、醤油系が良い人はけんちん汁にすればそばとの相性はより良いと思います。うちでは、アレンジの幅が広いので味噌ベースの豚汁にしています。

野菜が取れる

年末年始は、忘年会などで食事のバランスが崩れがちになりがち。豚汁だと大根などの根菜類や白菜など色んな野菜、具材が入っているので、そばやお雑煮を食べながら、栄養もしっかり取れるし、食物繊維もしっかり取れるので腸内環境を整えるのにも良いので健康面でもメリットがあります。

うちはおせちが好きではないので雑煮だけ食べて、あとは簡単なもので済ましがちなので、豚汁があるだけで簡単に具を沢山取れるので重宝しています。

アレンジがききやすい

ベースの汁があれば、追加する具と合わせて、にんにくだったり、豆板醤やキムチを加えることで鍋にもアレンジが出来るので、元旦の夜以降のご飯も具材を切って足すだけで済むので楽です。

翌朝や昼も、残った汁を使って雑炊やうどんなどの麺を入れて食べられるので、アレンジの幅も広いの良い点。

まとめ

年越しそばやお雑煮は、地方によって違いますし、明確にこうだ!というものでもありません。

強いこだわりはない人は、できるだけ簡単においしく済ませる方向にしてみてはいかがでしょうか?