朝ごはんの要求で起こそうとしてくる猫との攻防 | ネコのいる暮らし

朝の猫との駆け引き

家に猫がいる人は、夜泣きや朝ごはんの要求によって起こされるといった経験をしている人が多いのではないだろうか?

うちでも一時期、朝に意図的に起こそうとしてくる猫との駆け引き・攻防が繰り広げられた。その攻防が決着し、穏やかな朝を迎えることが出来ているので、ここまでの流れをまとめてみた。

うちの猫

うちでは、黒白の靴下♂とキジ白♀の兄弟ネコ(推定2歳)を飼っている。靴下が先住で、キジ白が2匹目。

体重は、どちらも5kg弱で、先住猫の方が150gほど重く、体長もやや長い。

先住猫はごはん大好きでよく食べるし、貪欲。もう1匹は、グルメだけど食欲は普通。

朝ごはんの要求

うちの2匹にうち、特に先住猫はごはんを食べることに命を懸けている節があり、普段は控えめなクールでおとなしい性格だが、ごはん前になると要求で鳴き始めてキャラ豹変する。

エサを要求しはじめる時刻が早くなる

うちに来てからしばらくの間は、だいたい朝も夜もご飯の時間の30分くらい前から起きて、ご飯を要求してくるという流れだった。

しかし、うちに来てから1年くらい経ったころから、少しづつ要求しはじめる時間が早まり始めて、最近では1時間前くらいからご飯を要求し始めるようになってきた。

意図的にこちらを起こすための行動を取る

ご飯の要求が、早くなるくらいまでは良かったのだが、朝に関してはこちらが寝ているので、それを起こそうと徐々に行動がエスカレートしていく。

爪とぎで音が出るように大きなモーションで爪を研ぎ始めたり、寝ている横でわざと物音を立てるなど、あからさまに起こそうという行為をとるようになってきた。

対応

前日の夜にしっかり運動させる

これは、夜の大運動会を防止する目的と共通する。

前の日にしっかり運動させておかないと、どちらかがエネルギーが余っていて暇を持て余すと、もう片方にけしかけたりして結果的に2匹とも覚醒して騒ぎ出す可能性がある。そのため、前日の夜にしっかり運動させて、夜はほど良い疲労感でぐっすり寝てもらうのが重要。

ご飯の時間は絶対に早めない

よく指摘される鉄板の方法で、うちの場合はごはんの時間は午前、午後の7時にしているが、猫がごはんを要求していても、ごはんの時間を早めることはしない。

これは、飼い始めた当初から徹底している。

とにかく無視する

夜泣きへの対策などでもよく指摘されているが、ごはんの要求に関しても基本となる。ごはんが欲しくしてきてもとにかく無視するようにしている。

悲しそうな感じで鳴いていても無視。

自分の顔のあたりをくんくんして、ひげが少しかすめていても無視。

とにかく無視。

意図的に起こそうとしてくる行為はしかる

おそらく、無視し続けるというのが本当はあるべき姿なのだろう。

しかし、こちらの我慢の限界を超えてきたので、ちょっと鳴くくらいは無視するが、明らかにこちらを起こそうと確信犯的に大きな音を立てる行為に関しては、隣接した部屋の人にも迷惑になるため、叱ってやめさせることにした。

幸い、うちの猫は何回かダメと言われて、それを認識をするとやらなくなる性格なので、上記のような行為を取ったときは布団の中から起き上がることはしないで中から、メッ!と言うようにした。

その結果

朝の猫との駆け引き

 

そのような対応を取り続けた結果、朝ごはんを求めて早く起きてくるものの、あからさまに起こしてくるような行為はしなくなり、その代わり、こちらの枕元の顔を真横ぐらいの位置に座り、そこでひたすら無言で存在をアピール

元々、ダメなことはダメと何回か言うと認識する性格なので、騒いだらダメなんだと認識してからは、ご飯の時間の1時間前くらいになると、枕元にやってくる。そして、音は立てずに、無言で存在をアピールするという感じがここ半年ほど続いている。

そのため、朝ふと目が覚めると、目の前にデカイ物体(5kg超)が鎮座している光景が現れる。体を起こさなければ、そのままじっとしているので、そのままごはんの時間まで少しうとうととして、ごはんをあげる感じになり、ひとまず朝は平和になった。

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