簡単! 野菜の残りクズで作るベジブロスの紹介と作り方

 

普段、生活していて気になるのが生ごみ。生ゴミにする前にもっと有効活用出来ないのかな~?と考えていて検索してヒットしたのが、ベジブロスです。

ベジブロスは、調理中に出た野菜の皮や切れ端など生ごみになる部分を煮だしてとれる出汁のことです。

そのベジブロスには、環境面と健康面で2つのメリットがあります。

一つは、生ゴミになる前に有効活用が出来る。
(コンポストのある方は、そのまま自宅で分解まで出来てなおGoodですね!)

もう一つは、捨ててしまう部分の栄養素を取ることが出来るということ。

野菜の皮や切れ端には、フィトケミカルがたっぷり

フィトケミカルは、植物に含まれる天然の化学物質の総称で、ここ最近注目されているそうです。

その中には、ポリフェノール(ブドウや赤ワイン)やトマトのリコピンなどのいわゆる老化防止の働きをする抗酸化物質が含まれています。

このフィトケミカルが、捨ててしまいがちな野菜の皮や切れ端たっぷり含まれています。

つまるところ、ベジブロスを取ると、免疫力やアンチエイジングなどの効果が期待できるということです。

切れ端は、洗ってジップロックにまとめて冷凍しておく


僕は、週末にベジブロスを作っているので、洗ってジップロックのフリーザーパックに入れて冷凍しています。

ポイントは、いろんな種類の野菜があることです。

たまねぎの皮、トマトのヘタ、人参の皮と端っこ、キャベツの芯、ピーマンの端っこと種らへん、しいたけやしめじの石づきなどを使っています。

万一があるので、ジャガイモとほうれん草の皮や切れ端は避けてます。

冷凍すると味が落ちるようですが、旨みを出したいときは他の出汁との合わせ技や魚やチキンの残り骨と一緒に煮込んだりするのであまり気にしていません。

それよりも冷凍だと痛まないし、長く持つので自分のペースでやれるので、そっちを優先してます。

水と酒と野菜の残りを弱火で20~30分煮込むだけ

材料(1リットルぐらいのベジブロス)

水:1.3リットル
酒:小さじ1
野菜の切れ端:200g~250g(フリーザー1袋分)

①水と酒を鍋に入れて、軽く沸騰させる

②野菜の切れ端を入れて、ふたをして、弱火で30分

③火を止めて、ざるなどでこす

④完成~
出来たベジブロスは、そのまま料理に使うか粗熱を取ってからジップロックに入れて冷蔵or冷凍すればOK。

ベジブロスで無駄なく使い・健康に・生活を豊かに

煮込むので、ガスや電気でのエネルギーの部分は余分に使いますが、食材を無駄なく使いきれますし、健康にもいいのでこれからも続けようと思っています。

ベジブロスを作っていると、野菜の種類を多く使うことを意識するようになることやそもそも野菜をしっかり取ることへの動機付けにもなります。

単に、健康に良いだけでなく、生活でのエコへの意識や健康への意識も高くなり生活も豊かになります。

まだ、やったことのない方は、一度やってみたらいかがでしょう~?

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